WordPressの脆弱性は定期的に公開されている
WordPressは世界中で利用されているCMSのため、プラグインやテーマの脆弱性が定期的に公開されています。
セキュリティ情報サイトでは、毎月のようにWordPress関連の脆弱性が報告されています。
出典:JVN(Japan Vulnerability Notes)およびWordPress公式セキュリティ情報
更新していないサイトが攻撃対象になる
脆弱性が公開されても、すぐに攻撃が行われるとは限りません。しかし更新されていないサイトは自動スキャンの対象になることがあります。
- 古いWordPress本体
- 更新されていないプラグイン
- 削除されていないテーマ
- 不要な管理画面の公開
見た目が正常でも安全とは限らない
サイトが正常に表示されていても、内部設定に問題がある場合があります。
攻撃は見た目では分からない設定不備を狙うことが多く、管理者が気づかないまま放置されるケースがあります。
ニュースになるのは一部だけ
大きな情報漏えいだけがニュースになりますが、小規模な改ざんや侵入は表に出ないこともあります。
そのため、自分のサイトは大丈夫だと思い込んでいる状態が続くことがあります。
一度確認しておいた方がいい理由
更新をしていない期間が長い場合や、設定を確認したことがない場合は、一度状態をチェックしておくと安心です。
自分のサイトを確認する方法
サイト診断では、SSL設定や基本的なセキュリティ状態を確認できます。
URLを入力するだけで確認できるため、専門知識がなくてもチェックできます。