Microsoftを装うフィッシングが続いている
Microsoftのログイン画面を模したフィッシングサイトが継続的に確認されています。実際のログイン画面と非常によく似ているため、見た目だけで判断するのは難しいケースがあります。
見た目が本物でも、安全とは限りません。
なぜ認証情報が狙われるのか
メールアドレスとパスワードは、多くのサービスの入口です。そのため、一度入力すると他のサービスにも影響が広がる可能性があります。
- メールアカウントの乗っ取り
- クラウドサービスへの不正アクセス
- 他サービスへの不正ログイン(使い回しの場合)
実際に起きる被害
認証情報が取得されると、アカウントの乗っ取りだけでなく、二次被害につながることがあります。
- メールの送受信履歴の閲覧
- 取引先へのなりすましメール送信
- クラウドデータの閲覧・持ち出し
見抜きにくい理由
- 公式サイトと似たデザイン
- 正規サービスを経由したURL
- 違和感の少ない日本語
従来の「怪しいメール」という特徴が薄れ、通常の利用と区別がつきにくくなっています。
今すぐできる対策
- メール内リンクからログインしない
- 公式URLを直接入力する
- 二段階認証を設定する
- パスワードの使い回しをやめる
まず確認するべきこと
自分の認証情報が過去の漏えい情報に含まれていないかを確認することが重要です。状態を把握することで、リスクの見え方が変わります。
サイト診断では、公開されている設定やリスクを外部から確認できます。